2020年2月8日(土) Satoshi & Kohe & Ricardo Herz Trio at 中目黒 楽屋

2020年2月8日(土)  at 中目黒 楽屋
Satoshi & Kohe & Ricardo Herz Trio 

Música sem Fronteiras (国境なき音楽)  は

ご予約で満席となりました。
有難うございました。



ブラジル、サンパウロの音楽シーン最前線で活躍する

ヒカルド・ヘルス・トリオとのジョイント・ライブが決定しました。 

後半の両バンドによる共演ステージでは、 会場の皆さんと一緒にブラジル音楽を愉しむ時間を企画しています。 パンデイロ、タンボリン、シェイカーなどをお持ちの方は、是非ご持参ください。 


【出演】 


 Satoshi& Kohe: 

 makoto(Vo) 

松元良範(G) 

唐沢寧(P) 

森龍馬(B) 

satoshi(Lyrics,Vo) 

kohe(Compose,Jazz C Tp) 

山本貴仁(Ds,Perc) 


Ricardo Herz Trio: 

Ricardo Herz(Vn) 

Michi Ruzitschka(G) 

Pedro Ito(Ds.Perc) 


【時間】 

2020年2月8日(土) 

OPEN/18:00 

START/19:30~ & 21:00~ 

 

【料金】 

予約 4,000円

当日 4,500円

学割10%off


 ■中目黒 楽屋 〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-15-6 

目黒銀座商店街二番街中程 二番街の大きな看板(真下の右側)が目印 

Tel/Fax  03-3714-2607 

E-Mail   music@rakuya.net 


■Ricardo Herz Trio 

https://sinosnafloresta.com/ricardo-herz-jp/ 

http://www.ricardoherz.com.br 


 ●Ricardo Herz 

ヒカルド・ヘルスは新しいブラジルのバイオリン奏法を創り上げた。 USP(サンパウロ国立大学)でクラシックのバイオリン科を修了、サンパウロの福田研究所(弦楽器の専門校)で過ごした経歴を持つ。 高名なバークリー音楽大学(アメリカ)とフランスのCMDL(ディディエ・ロックウッド・ミュージック・センター)で学ぶ。 2019年、10枚目のアルバムを発表、ブラジル国内外の大きなステージで、ミッヒ・フジチュカ(7弦ギター)、ペドロ・イトー(パーカッション、ドラム)との「ヒカルド・ヘルス・トリオ」、デュオとしてはヤマンドゥ・コスタ、ネルソン・アイレス、そしてソロとしても様々なグループやオーケストラと共演している。 


●Pedro Ito 

ペドロ・イトーはドラムや他のパーカッション楽器のいろいろな組み合わせを通して、一味違った音楽言語を発信している。 アメリカに7年間在住し、世界中の様々なアーティスト達と演奏。 2002年にバークリー音楽大学を卒業し、エスペランサ・スポルディング、パキート・デ・リベラ、ジョージ・ガゾーン、ディディエ・ロックウッド、ルシアナ・ソウザなどのアーティスト達と共演。モントルー、ロチェスターなどのジャズフェスティバルで演奏。 イビラプエラ多目的ホール音楽学校で、知覚と音楽について教えている。 


●Michi Ruzitschka 

ミッヒ・フジチュカは若くから音楽に明け暮れてきた、オーストリア人ギターリスト。 オーストリアのアントン・ブルックナー私立大学でジャズを修了、アメリカで勉強するための奨学金を得て、ボストンの名高いバークリー音楽大学に留学。 2003年にブラジルに移住、その後は、アミルトン・ヂ・オランダ、エルバ・ハマーリョ、シコ・セザールなどのアーティスト達と共演。 彼の「SP」と名付けられたファースト・ソロCDは、主に大都市サンパウロが与えた色鮮やかな音楽的影響や、北東部のリズム、ブラジル国境地域のスタイルなどの影響を集約している。