花冷え

タイトル)

花冷え

(プラナヤマのサンバ)※

日本語歌詞)


1)

猫の声は

恋の病

手引きが読めない

つぼみたち

雲しか見えず

空の白さに

朝か昼か

不明

夜に起きて

外に出たら

澄んだ空気

吸って

桜咲く木々の道

すこし歩くよ

くろとピンクが

ライトで光る

* * *

2)

春がみせた

嘘の仕草

陰の涙

ワカルけど罪

雨が降ったら

いまの姿は

いつかぜんぶ

消える

愛のあとに

井戸のなかの

木の葉の裏

知った

それでも花はきれい

この季節には

すべてを癒す

くろとピンクと

小夜の月

花冷え

ちょっと

冷えてきたな

帰ろう


fin.


2016.3.24 Satoshi


※「プラナ」とはサンスクリット語で「息吹き」「生命力」の意。

 「プラナヤマ」とは、呼吸法を通して「プラナ」を引き出すヨガのテクニックです。


Music Composed by Kohei Kanayama

Lyrics by Satoshi Fukuda

Satoshi & Kohe

A Songwriting Partnership inspired by Brazilian music.